そんぐすすぺさる 星野源
9/28放送「SONGS」を何度もリピしまくる日々と
次々と源さん情報の波に流されて、書くのを忘れていた。
改めて…
9/10『Continues』の興奮した思い出が蘇った-!
超・最・高!
めっちゃ、リピしてるー!!!!!
ライブDVD並に映像も超綺麗✨
NHKなんでっ(キリッ)(cx.三津谷寛治)
ライブ映像流れる中、≪星野源と友人によるオーディオ・コメンタリー付≫があるかと、ついつい「音声切替」してしまったがそこに声はなし…←末期
全体的な内容が、星野源のLIVEを初めて見る人にも、星野源を初めて知る人にも分かりやすかった。
ライブ映像への導入が「おげんさん」だったことも、親近感・親密感が出て、映像に入りやすかったとも思う。
今度は逆に「おげんさん」って何?と思った初見の人もいるだろうし、次回の「おげんさんといっしょ」放送を楽しみにしております、NHKの偉い人♥
細野晴臣さんの中華街ライブにゲスト出演した際の映像も流れて、晴臣さんとの関係性も理解できた。
「うちの息子 はるおみ」「細野さん⤴」「細野さ~ん」
ちょっとの映像で、細野さん愛、駄々洩れ
そして、ライブ映像へ
やっぱ、オープニングのFireCracker マリンバ源ちゃんからの「化物」の流れが好きだ。
ステージ底から競り上がってきて、赤い大きな垂れ幕のスクリーンを背景に
技を炸裂!!!
「何故に木琴を叩いている?」「星野源、何者??」「化物だわ!」と思わせる。
叩き終えて、ニカー!と笑顔でポーズ決めっ
からのぉ~「化物」!!!
ひやぁぁぁぁぁぁぁ~!!!
(歓喜の悲鳴)
ですわですわ。星野源ファン、また増えたなこりゃ。
「いいライブだったわぁ♥」
分かってらっさる、おげんさん( ^ω^ )
一気に盛り上がったー!!と思ったら、次はギター1本の源ちゃん くせのうた
静と動の演出がいい。
一般的なイメージが「星野源=POPな曲」がついてしまっている分、アコギの星野源もすげぇいいんだよぉ~と、焼酎片手に言いたい。
そんな感じにとれた。
「くせのうた」をCDで聴く声と今の声とでは、今の方が声に深みが出ていると改めて思う。
いつか、MTV UNPLUGGED LIVEで演奏して欲しいなと個人的に思っている。
次に、ダンスパート!
SUN
恋
WEEK END
テレビの前でも、この流れは上がる⤴⤴
「ぐちゃぐちゃになれ~!!!」
あの日、日頃の嫌なこと忘れて、無心で踊り狂った。
うちのオカン、ヨウコちゃんもMadPierrot→時よ以降の流れは、一緒にぐちゃぐちゃになってた。
私よりもヨウコちゃんのほうが盛り上がっていたなぁ…
そして、ツアータイトル「Continues」に込められた意味。
日頃、SONGS見慣れてないけれど、一曲一曲、その曲に込められた意味を解説文付きで、きちんと説明されていたのが良かった。
ラストは、FamilySong
映像で、目が潤んでいる源ちゃんを確認
ライブでお客さんの前で初披露で、歌っている丁度目の前に、子どもを抱えて聞いている方がいて、グッときてしまったと言っていたね。
「一緒に歌おう!」
ファミソン以外でも、みんなで歌おうと言うときは、ちゃんと片方のイヤモニを外して、ナナナナ~♪会場の声を聴くところが、改めて
あぁ~星野源、いい!
と思える。
エンドロールが流れる。
出演:星野 源
そして、その下に
構成:寺坂 直毅
おおおおおお!!!
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
何度も頷いたね。
SONGSスペシャル 50分間 じっくり堪能させていただきました。
「Continues」の曲が以前にも増して響くようになった。
自分自身もこれまでを振り返ると色々、今に繋がっているし、これからも続いていく。
私は2016年までは、楽しく明るく過ごすことになぜか遠慮していた人生だったように思う。なんで遠慮していたんだろ。
いのちは一回こっきりしかない。
日本の人口 1億2千万人、世界の人口 73億人
もっといろんな人に出会っていきたいし、どうせなら楽しい経験を積んでいきたい。
根がビビりだから、一歩踏み出すのに勇気がいるけれど。
星野源ちゃんの生き様を短期学習してみて、そう思った。